スタンプクラフトフェア 中屋としえ先生のワークショップ視聴チケット のおすすめ

暑い。　言ってもしょうがないけど暑い・・・　せめて言わせてください。暑い。

気が済んだ。

さて、本題です。

スタンプクラフトフェア、いよいよ今週土曜日、つまり、あ、明後日？になりました！　全てのチケットの購入期限は日本時間の21日（金）17時ですのでお買いそびれなく！

入室IDは21日夜メールで配信されます。詳細はメールに買いてありますのでよろしくお願いします。　メンバープログラム（朝10時半から16時までの４クラス）はYouTube配信もします。こちらは直前にURLをメールでお届けしますのでご利用くださいね。

さて、ですね。
チケット購入期限前にぜひご案内したいのが中屋としえ先生の視聴チケットがお得ですよ！まだチケット間に合いますよ！というお話をしたいと思います。

そもそも視聴チケットとは・・　オンラインならではのシステムなんです。　

対面のワークショップでは当然皆さんと同じものを作りながら受講をします。　なんでもそうだと思いますが、限られた時間の中で先生の指示にしたがって、遅れないように、失敗しないように、ワークショップについて行くの、楽しいですけど、緊張したり、目の前の作業をこなすことでテンパってしまったりすることがありませんか？（←私だよ）

視聴チケットならではのメリットは

1. 画面が先生の手元中心なのでお手本がよく見える
2. ワークショップの時間内に仕上げなくても良い
3. 学校の授業のように説明を聞くことやノートを取ったりして内容に集中できる。
4. 実際にやってみるのはワークショップ後、ゆっくり自分のペースでできる
5. 自分の使い慣れた道具で作業ができる
6. 自分のお気に入りのスタンプや素材で自分のオリジナル作品ができる
7. 部屋着のまま、スッピンでも大丈夫
8. 交通費もいらないし

さ・ら・に・

今回のスタンプクラフトフェアでは中屋先生の視聴チケットをご購入いただければメンバープログラム（朝10時半〜16時までの４クラス）もご視聴いただける上に、メンバープログラムはその後２週間見放題です。

ここからは中屋先生のワークショップに必要なものリストです。
赤い文字はこちょうかずこ的見解です。先生にお伺いしたわけじゃないのであくまで私の見解です。私だったらこうするかも、っていうヒントと思っていただければ。（先生には違いますよ！ダメですよ！って怒られちゃうかもしれないけど、それはそれで当日答え合わせをするのも楽しめると思ってたりしまs

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 仕上がりサイズ　各縦6.25ｲﾝﾁ×横3.25ｲﾝﾁ　

ー約１６cm　x　８cm　多分サイズはお好みでアレンジしても。

• 難易度　（中級）技術的にというより先生がリストアップしたものの名前をみてモノがなんであるか理解できる程度の知識があれば大丈夫。
  見学チケットならワークショップをみて学習することもできちゃうので実質経験不問だと考えております〜

必要な道具　

• ハサミ、カッター、テープ糊、ボンド糊、　基本的な道具なのでぜひ揃えましょう。とりあえず手に入りやすいもので。
• ステンシルマスク（プリマ、ティムホルツ等、シンプルな連続柄、花柄等3種類位）　ステンシルがどうしても手に入らなかったらクラフトパンチで厚紙をパンチして作ってみても？
• バックグラウンド用スタンプ（英文字等）消しゴム彫れる人は自作でも。こちょうの個人的好みとしてはなるべく大きいサイズで模様が色々入ってるスタンプを一つ買えば部分的に使うこともできると考えてます。
  どうしてもスタンプが手に入らない、という場合はエアキャップ（梱包用のプチプチね）で代用しちゃうこともある私。　
• エンボスヒーター、丸筆、平筆、フォームブラシ、パレット、筆洗い、スポンジダウバー3～4個。エンボスヒーターはよく使うので是非。そんなに高くありません。筆類はとりあえずは１００均のものでも大丈夫じゃないかと
• お手拭き、ウエットティッシュ、ティッシュ。
• クラフトマット。あると便利ですが、なかったら紙を敷いて机を養生しましょうね。それとは別にコピー用紙ぐらいの紙が数枚あるといいと思います。

• 必要な材料（キットに含まれないもの）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライトモデリングペースト、黒のジェッソ、マットメディウム又はジェルメディウム、水性ダイインク（メメント、又はディストレスインク、紺、薄茶、肌色、カーキ、青緑、紫、ピンク）ジェッソやインク類は作品のキモになる部分なので是非揃えましょ。　視聴チケットならワークショップを見学してから何が自分に向いているのか理解してから買いに行ける（か、ポチるか）できるのがメリット。　
• ツキネコ製品　バーサファインクレア又はステイズオンピグメント・黒、バーサマーク。カラーキス・セピア又は茶系の水性ピグメントインク。バーサマジック　ターコイズ。エンボスパウダークリア。　スポンジダウバー3～4個　（ツキネコ製品はリンク先のイベントショップースタンプクラフトフェアオンラインでご購入いただけます）是非ご利用ください〜インクはあちこちで探す手間が省けますよー

　　
Bチケットの方　キット購入しない場合、必要な材料　

　縦6.25ｲﾝﾁ×横3.25ｲﾝﾁのペーパー2枚、同じサイズの厚紙、カットアウト用ペーパー適宜、サイズは大体で大丈夫なんだと思います。　そのほかペーパーを手元に用意しておくと安心
　コルゲートペーパー縦6×3ｲﾝﾁ　仕上がりサイズのひとまわり小さいサイズの段ボール的な紙？だと思います　
　チップボード（ポップアップ用適宜）キャラクタースタンプ2種、チーズクロス適宜、アートストーン少量、　チップボードは厚紙です。ちょっとしっかりした箱を再利用したりしてもいいんじゃないかなと。　チーズクロスはガーゼで代用できると思います。（xxノマスクを解いて再利用しちゃったりして）
　月や星などのクレイ又はレジン、チャームやアクセサリーパーツとかいらなくなったイヤリングやネックレスを解いたりしてもいいんじゃないかなーと。
　タイトルスタンプ。これは是非かっこいいものを！　消しゴム彫れる人は自作しても。

　ゴールドのメタリックワックス。クリームタイプのアイシャドウで代用できそうな気がします（保証はできないですが）

　＊インチ表記のサイズは x 2.54でcmに換算できます＊

先生よりメッセージ
「タグやATCに応用できるミクストメディアバックグラウンドの作り方、パーツのカッコイイ重ね方、盛り方、お伝えします！」

ヒントの宝庫だと思います！　一言も聞き逃さないように〜　目から鱗が落ちまくること必至！

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と、好き勝手書いてしまいましたが、あくまで私の個人的な見解、さらに見学チケットならではのアレンジの可能性だと思ってください。
見学チケットでも質問はできますので予め質問を送ってくだされば当日先生にお答えしていただけるようにしますよー

私も内容を拝見しているわけではないので画像とリストからの想像です。
先生のご意見やご指示とは違っている可能性もだいぶあるかもしれませんが予めご了承くださいね。　後になってから「なんだーこちょうのいうこと嘘ばっかじゃん」ってことになるかもしれないですけど・・・その場合も予想と何が違ったのかどうして違ったのか、というのを考えるのもまたお勉強になります。

見学チケットってこの手のワークショップではおそらく史上初、なので戸惑われた方も多いかもしれません。
また、用意するものが用意できないし・・・と二の足を踏んでいた方もいらっしゃるかもしれません。

あとで後悔するより、参加しちゃいましょう！　（アーカイブはありませんし）
チケット代は2800円。これだけで朝10時半から18時までほぼ丸々一日スタンプに溢れた時間を過ごせます。　そこでゲットしたアイデアやテクニックは次のご自身の作品作りの大きな肥料になりますよ〜
ワークショップの数で言えば５つありますので１クラスあたり500円ちょっと。
運営としては「お得」であることを売りにするつもりはないのですが、お値段以上の価値をお届けすることには絶対の自信あり！です。

時差でリアルタイムが厳しい方もいらっしゃるかもしれませんが、世界中どこからでもご視聴いただけますので、海外組の日本人スタンパーさんも是非！

長文失礼しました〜