さてさて
出発も間近になり、ソワソワ落ち着かない感じです。
昨日PCR検査を受けてきました。まだ結果待ちです。そして、陰性の結果が出ても、果たして日本入国の審査に通るかどうか。これも心配だったりします。っていうか、多分これが一番心配です・・・
結果が出たらMy SOSにアップロードして、それが通ったら航空会社のアプリにも陰性証明を報告しなければ出発できないようです。
ややこしいわあ・・・切符とパスポートがあれば飛行機に乗れた時代が懐かしい・・
とはいえこの事前の登録がうまくいってさえ入れば6月からは到着してからが2-30分と、先月までとは比較にならないスピードで出てこれるという噂です。それはありがたい。 あと欲を言えば成田からのリムジンバス、地元駅まで復活してほしい・・(ずっと運休してるんですよねえ)スーツケース持って帰りのラッシュの電車に乗れる気がしません。多分無理。
などなど心配が山ほどあったりするのですが、今できることからやっていこう、と言うことで、昨日はスタンプクラフトフェア限定販売のメメントラックスインカーの作業をしておりました。
昨年秋のスタンプクラフトフェア・オンラインの時も限定でご紹介しましたが、想像を超える反響をいただいて瞬殺で販売数を終了してしまいました。
そこで今回もツキネコさんにご協力いただいてもう一度イベント限定で(ただし大幅増量しました)販売させてもらえることになりました。
私の推しポイント
- メメントインクと色が連動(メメント36色中の23色+白)
- 顔料インクなので時間経過しても色が褪せない
- 不透明インクなので重ねることができる
- もちろん混ぜることもできる
- 加熱処理すると耐水性になる
- 水性なので扱いは楽 クリーニングも簡単
- 紙なら自然乾燥 1-2分(気象環境、材質、インク量による)
- 色が鮮明
- 布・革・ウッド・アクリルなどにも使える
- 非吸収面の上では加熱するまで乾かない
- 色の伸びが良い
- クリアスタンプを染めにくい(色にもよりますが)
と言うのがメメントラックスの特徴なのですが、さらにインカーでご提供するので
- インク自体長持ちする
- 少量で長く使える
- スタンプ以外のアプリケーターが使える
- 水彩絵の具のように水で薄めて使える
- 混色して新色を自作できる
- インク量を加減できる
- 筆で塗れる・描ける
- 収納スペースを取らない
と、とにかくいいことだらけなのです。
オリジナルのメメントとの違いは
メメント ペーパー専用、36色、速乾、透明色
ラックス ほぼ何にでも、24色、白がある、遅乾、エンボス可、不透明色
と言うところです。
ほんの一部ですが画像でご紹介します。
スタンプクラフトフェアでそれぞれ実演したり体験したりしていただけます。
現場では持ち時間30分なので大半は動画で後からゆっくりご覧いただけるように準備しています。視聴期間中は何度でも繰り返しご覧いただけますので、一度に一つずつでも作りながらみていただけたらいいなと思っています。
会場ご参加のチケット残数
6月17日午前(10-13時)1名
6月18日午前(10-13時)2名
オンライン視聴チケット(キットつきは完売)は
まだまだ間に合います。
チケットお申し込みはこちらから↓
スタンプクラフトフェアのチケット(どのタイプでも)お申し込みいただければ、アーカイブ動画がご視聴できます。
gumi先生のワークショップはもちろん、いいのたかこ先生の仕掛けカードのワークショップ(こちらも追加動画付き)と私のメメントラックス使いこなしワークショップと追加動画、と盛りだくさんです。
メメントラックスの販売は、東京会場、6月25、26日のカントリーフェスタinかがわ、そして6月28日大阪シャララマートさんとの共催スタパの3イベントでご購入いただけます。
通販についてはイベント終了後にご案内いたします。
お申し込みお待ちしております〜
(と無事に日本に行けることを祈っててください🙏